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1.下地チェック
下地の平滑性の確認及び充分に乾燥している事と、塵埃を取り除いてください。
(注) 仕上材によっては(プラスチック系等)、下地の平滑性が悪いと仕上材表面に影響を及ぼす場合があります。
2.ダイウレシートの敷き込み
1.
ロールの黒色内側面が表面(仕上材側)です。(DW-05は除く)(※1)
2.
ダイウレシートの接合部はつきつけ施工を基本とし、きつく押し込まないようにしてください。
また、隙間ができる場合には、シート耳部をトリミングして隙間の無いように仕上げてください。
3.
ダイウレシートの割付に基づき、若干長めに荒切りし、糊入れ(※2)を行い、
周囲を切り込んで裁断してください。(クシ目ゴテにて全面接着)
4.
ダイウレシート施工後、圧着時間内にローラーがけを行い、エアーやシワを取り除いてください。
また、接着剤硬化のための充分な養生時間を確保してください。
※1 ダイウレシート「DW-05」に関しては、特に巻癖が強く残っている場合がありますので、お手数ですが下図のように逆向きでの施工をお願いします。
(DW-05に限り、両面とも同一加工です。) (DW-05の納まりの悪いとき)
※2 下地との接着には通常、合成ゴムラテックス(白糊)を使用しますが、使用場所及び状況(床暖房、
水回り、又は下地に湿気の恐れがある場合等)によってはウレタン系かエポキシ系接着剤をご使 用ください。
また、ご使用になる接着剤の注意事項は必ずお守りください。なお、環境条件(常に水 気のある場所で仕上げ材から
水気を通しやすい条件等)によっては使用できない場合があります のでご注意ください。
3.仕上材
1.
仕上材の施工については各々の施工方法で可能です。但し、指定の塗布量は確保してください。接着不良につながる事があります。
2.
仕上材とダイウレシートの目地は重ならないように注意してください。
3.
接着剤については仕上材指定の接着剤で可能です。(※3)(※4)但し、両面速乾糊(溶剤タイプ)については使用できません。
4.
ダイウレシートの接着剤塗布については、糊の吸い込みが生じる場合があります。そのような場合は、多めの塗布をお願いします。
※3 コルクタイルの使用については、バッキングのあるコルクタイルに限ります。(エポキシ系・ウレタン系接着剤対応のコルクタイルをお選びください。)
※4 タイルカーペットをピールアップボンドで施工される際には、DA-8、DA-4ではピールアップボンド付属のクシ目ゴテなどで100g/m2程度を目安塗布量とし、
他の品番については、塗布量を多く(200~300g/m2程度、JIS規格クシ目ゴテ等)塗布していただき、いずれも充分にオープンタイムをとり、
接着剤が半透明以上になって、タックがでてからタイルカーペットを施工してください。
4.仕上材での注意事項
1.
保管時には横積みは避けてください。また雨水などによる水漏れ等、水分には注意してください。
2.
施工後については、ダイウレシートはクッション性があるため、局所荷重(耐静荷重)については、凹み跡が残る可能性がありますので、
敷板等で荷重を分散させてください。又、キャスター等による耐動荷重については、接着剤の選定など、事前のテスト施工をお願いします。
3.
仕上材での注意
1.
フローリング(スラブ直施工の場合には防音目的としては適しません。不陸及び段差調整用としてご使用ください。
二重床工法との併用をお薦めします。その際は当社にお問い合わせください。)
ア.直貼りタイプ
フローリング防音仕様タイプは二重クッションになるため、ご使用はお避けください。
無遮音タイプに限り、一部使用可能です。又、ムク材仕様については、施工場所(環境)により、ムク材の安定性を超越する場合があり、
適さない場所があるので、使用環境を充分に配慮、ご検討下さい。
(例)湿度・湿気・気温の変動
イ.カラーフロア、ムク材
この種のフロアについては最終仕上げにフロア釘を使用しますので、下地の条件(釘が止まる)によっては対応可能な品番があります。
2.クッションフロア
フローリング(スラブ直施工の場合には防音目的としては適しません。不陸及び段差調整用としてご使用ください。
二重床工法との併用をお薦めします。その際は当社にお問い合わせください。)
3.タイル(プラスチック系)
目地違い。局所荷重時の凹み等の懸念があります(重歩行対応不可)
※その他、ご不明な点があれば、お問い合わせください。